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Showing posts from May, 2013

印旛沼調査

初めての投稿になります。

お魚キラー斉藤です。(もじもじのやつ)

前回の調査では西印旛沼で下見を兼ねた調査でしたが、
今回は北印旛沼で本格的に魚を獲ってみようとF呂田先生と2人で調査に行ってきました。
調査日は5月14・15日です。

西印旛沼の最寄り(?)駅は京成臼井駅でしたが、
北印旛沼ではJR成田線の下総松崎駅になります。

私の最寄り駅は同じ成田線内の布佐駅ですので、
今回の調査は集合場所という点では大変有難かったです。

初日は10時に下総松崎駅に集合し、
車でオニビシが繁茂するであろう地点を見て回りました。

写真は駅から最初の地点に向かう途中の車内から撮ったもの。

一つ目のオニビシ繁茂ポイント。

ここで調査が出来るかはこの場を仕切っている漁師さんに了承を得ないと難しいでしょう。


二つ目のポイント。



ここも足を踏み入れるのは難しいので船が手に入ったになると思います。


三つ目のポイント。


さー!やっと魚が獲れるぞ!と意気揚々として胴長を履き、
先生がゴムボートを大学から持ってきていると仰っていたので、
ゴムボートの入っている袋を開けてみると…

・ライフジャケット×3
・空気入れ×2
 ・ゴムボートの中敷き

あれ?肝心の本体が無い。
私はここで大分テンションが下がりました。

でもまだお魚キラー3連結を試して無かったので、
そっちの準備を進め、水の中へ。


最初はどれほどの深さなのか分からないという事で、
先生がドライスーツを着て水の中へ入っていきました。
みるみる内に先生のカラダが肩まで浸かっていき、
下の写真のような状態になっていました。

これでは胴長の私はどうする事も出来ません。
ここでは定置網と先生持参のお魚キラー、投網を数回投げて、
この後2時間ほどの休憩をとりました。


 先生は野菜ラーメン、私はネギラーメンを頂きました。

まだ網を引き揚げるには早かったので、
近くの先生の家の庭で休憩をさせて頂きました。


定置網を仕掛けるには、竹に網の紐を結び付けて沼の底に竹を刺す必要があります。
何個も仕掛ける予定でしたので、何本もの竹を車に積んでおりました。
しかし仕掛けたのは2つだったので、竹が余ってしまっていたので、
 次回への持ち越しという事で、竹を先生の船着き場の近くに置きにいきました。



休憩後に網を引き揚げましたが、大した結果はありませんでした。

後ろ姿は兄弟

こんばんは、ジョージです。
日常の一コマを投稿します。
――――――――――――――――――――
夕方、並んで作業をしていた二人が
まるで兄弟のようでした。
お弁当を並べているようでもあり、
なにかの内職をしているようでもありますが……

いやいや、これはコタロウくんの研究対象である
ヒシ種子に冬を経験させる準備をしているところです。
せっかく春になったのにカワイソウな気もしますが
うまくいくといいですね。



お疲れさまでした!


George

ご近所さんからの差し入れ

こんにちは、ジョージです。
カタギリくんの日記面白かったですね^^
(更新ほやほやですので、みなさんもぜひ読んでください!)
……ミジンコ柄Tシャツ、あったら自分も購入したいです。


さて、昨日はお隣さん(だった)O越研のようじろうくんが
調理したサキグロタマツメタEuspira fortunei
お裾分けしてくれました。

どうやら流通はしていないものの、結構おいしいらしい。



というか、普通の貝でした。おいしかったです。
ひとつ分かったこと:自分はグルメリポーターには不向き

ヒラオカくん、元気出してください……


George

八鶴湖調査

こんにちは。4年の片桐です。二度目の投稿になります。
前回の記事を何人かの方にお褒め頂きました。ありがとうございます。見たか平岡。

先日八鶴湖の調査に行ってまいりました。
八鶴湖というのは千葉県東金市にある人工の池です。
外周は800m程で、私の母校である東金高校の前にあります。
この高校の敷地には、かつて徳川家康の御殿があって、その御殿をつくるときに以前からあった小さな池を景観のために大きくしたというのがはじまりだそうです。



 この池は私が東邦大学に入学して湖沼について学びたいと思うきっかけになった池でして、この池とあとAO入試という制度がなければ私は今ここに居ませんでした。
そのきっかけになった出来事とは、「八鶴湖浄化プロジェクト」というものが私が高校3年のときに発足しまして、その一環として湖水を抜いて底質を乾燥させようというものがありまして。
そうしたところ底の泥の中に眠っていた種子が刺激を受けて一斉に発芽をはじめました。
三年間学校に通っていて一度も水生植物なんて見られなかった池が急に姿を変えたインパクトはかなりのものがありました。
それで、生物の授業で八鶴湖のことを取り上げていた先生に、自分も興味があるとお話をしたら東邦大学にこんな学科があるよと教えていただいて、私はピンク色のスリッポンを履いて入試にいくことになったのです。

そういった背景もあって私はこの池に恩返しがしたいなあなんて思って研究対象に選ぼうとしています。
先日、浄化プロジェクトの会議にもお邪魔をさせていただいて、5月10日に水を抜くことに決まったので、その前に一度調査に行っておこうと思い、急遽調査にいかせていただきました。
5月の8日のことでした。
午前中に登校して鏡味先生に研究内容の相談の後に調査にいく許可を得て午後すぐに東金へ。






懐かしい通学路を通っていざ八鶴湖へ。天気も良くて、しかも大好きなプランクトンネットが投げられるとあって足取りは軽快でした。
「いやあギリギリだけど水を抜かれる前にこれてよかったなあー」なんて思いながら緩い坂道を上って八鶴湖にたどりついたときに多分私の目は一瞬ファービーぐらいの大きさになったと思います。


水がありません…。
10日、二日後に抜かれる予定の水がそこにはもうほとんど無いのです。
地域のお祭りに意気揚々と遊びに行ったらなんにもやってなかったような、そ…