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2013年度発表会 その1

最近雪がよく降りますね。昨日傘をなくしました。
こんばんは、再びジョージです。

今回は2回に分けて、修論・卒論発表会の様子をお伝えします。
ぜひご覧くださいませ!



■2がつ6にち

一足先に、西廣帝国の国民たちはポスターを印刷していました。
※みねさんだけ不在
その頃、鏡味山部屋の弟子たちはPC前で戦っていたようです。

印刷されているポスターをのぞき込むカナちゃん。

■2がつ12にち

無事?に印刷を終えたうちの4年生たちも実験室で発表練習。
BOSSの発表は13日なので、BOSSはこの日にリハーサル。
いよいよです!


モトキ選手の説明をみんなで聞いている図

(カタギリくん)先生をはじめ、みんな真剣に聞いています


■2がつ13にち【博士論文・修士論文発表会】

ついに博士・修士論文発表会当日。
午前中は博士課程、午後は修士課程の発表でした。

(以下生態の方たちのみ紹介:順不同)

【博士論文発表】

<海洋生態学研究室>

柚原 剛 さん
『東京湾河口域における絶滅危惧ベントスの保全生態学的研究
 ―メタ個体群に基づく地域個体群保全―』

ユハラさんの発表。東京湾のベントスを紹介するスライド

【修士論文発表】

<海洋生態学研究室>

篠原 航 さん
『宮城県・福島県の砂質潮間帯における
 東北地方太平洋沖地震発生後の貝類の生息状況』

「月がきれい」だと調査に行っていたそうです

高田 竜 さん
『陸から海への変化-新たに形成された潮間帯への海産生物の移入』

地盤沈下によって沈降した土地の生物がどう変化したのかを発表しました

丸山 雄也 さん
『東北地方太平洋沖地震による大規模撹乱がアサリに及ぼした影響』

ストレス等のダメージによってアサリの模様が変化するそうです

<湖沼生態学研究室>

赤堀 由佳 さん
『印旛沼における浮葉植物オニビシの繁茂と水質の関係』

堂々と発表する我らがBOSS
たくさんの方が聴きに来ました


夕方に発表が終わり(発表者の皆さん、本当にお疲れさまでした!)、
その後、BOSSの審査が終わるのをみんなで待ちます。

待ち時間の合間に発表練習をするヒラオカくん

BOSSが学生部屋に帰還!
3年間、本当にお疲れさまでした!


ざっきーによる花束の贈呈

(みんなで)おいしくいただきました。おつかれさま!

その後、「卒研発表前夜祭」が行われましたが、
それはまた別のお話です^^^^

そして日記(?)は その2へ続く……


ジョージ

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異動

久々の投稿です。鏡味です。

東邦大学理学部の湖沼生態学研究室は2018年3月をもって解散することとなりました。

研究室が始まったのが2007年、53名の学生が卒業しました。研究室は学生や研究員の方々の研究・サポートなしにはありえませんでした。今まで本当にありがとうございました。

先日開いてもらったOB・OG会(鏡味追い出しコンパ?)、多くの卒業生が参加してくれました。それぞれの分野で活躍して様子がわかり、嬉しかったです。また生命圏15周年などでも会いましょう!




2018年4月からは横浜国立大学の環境情報研究院で働きます。研究室名は「水域生態学研究室Laboratory of Aquatic Ecology」と改名し、湖沼にくわえ東京湾など海洋沿岸や多摩川などの河川もフィールドとして研究を進めていきたいと思っています。ぜひ遊びにいらしてください。

印旛沼調査!

はじめまして。4月から鏡味研の一員になりました片桐です。
19日に印旛沼で第一回目の調査があったのでその様子をアップします。
調査はヒシの調査をする船チームと、動物の調査をする動物チームにわかれました。
片桐は動物チームのほうにいましたのでそちらの様子のみになります。

動物チームは博士研究員の高木さん、M1の中西さん、そして学部生の斉藤と片桐の四人。
朝10時頃から舟戸で調査を開始しました。
明け方の雨もあり、すごくさむい。
動物チームの「お魚キラー」斉藤もこのスタイリッシュさで寒さをしのぎます。



















お魚キラー(かご状のわな)をいくつか仕掛けましたが釣果はゼロ。

その間にタモ網を振り回していたらテナガエビが一匹とれました。















プランクトンネットでプランクトンの採集も行ないました。
余談ですが片桐が大学に入ってはじめて鏡味先生に褒められたのは、一年前のユニット実習の手賀沼でプランクトンネットの投てきが素晴らしいといわれたことです。

高木さんと中西さんはクモをおいかけていました。

場所を移動し調査をつづけます。

まず鹿島川へと湖水が流出していく地点。
ここでは数種のエビと、私が狙っていたザリガニも獲ることができました。楽しくなってきた。このあたりはナガエツルノゲイトウ(特定外来生物、西廣研の面々が研究対象にしています)が拡がっていました。
網のように広がっていくので、コイなどの大型魚類の死骸が引っかかっているなあと思っていたら




















なんと生きているのもいました。
離したら弱っている様子もなく、普通に泳いで行かれました。何してたの。
けれどお魚キラーには何もかからず。
川から離れ、池側で続けて調査。

高木さんは先頭を切って道なき道を切り開いてくれますし、水深を確かめてくれます。
この辺りでは網に魚類もかかるようになりました(写真を撮り忘れました。)

さみーさみーいいながら次の地点へ。
ウィンドミルクリニックというおしゃれな診療所の前でご飯をたべました。
高木さんはときおりクモを追いかけていました。
 ここは底質がヘドロっぽくなく、砂のような感じですごく調査がしやすかったです。















そしてついに斉藤のお魚キラーにもモツゴが入りました。二匹。大漁です。
移動して次は土浮という地点。

 Qちゃんこと高橋尚子さんが練習につかっていたという「金メダルロード」なる道沿いです。
カミツキガメ…

印旛沼オニビシ刈り取り真っ最中

湖沼生態研究室では、印旛沼のオニビシが水質と生物に与える影響を調べています。2011年8月、オニビシが刈り取られるというので、刈り取り前後の水質変化を現在、調査中です。

オニビシ刈り取り専用の船、ハーベスタ号です。日本でもかなり珍しい貴重な船です。


千葉県と水辺環境研究所が、刈り取る幅を変えてみて、水質と生物にどう影響するか調査しています。我が研究室もその実験に便乗中です。酸素濃度に違いが見られ始めてます。


8月は調査づくめの赤堀さん(4年生)。自ら改良作成したコアサンプラーでの採泥もお手の物。


赤堀さんをいつも手伝ってくれる岩崎さん(4年生)とDIVの2名(海と森)、漁師の太田さん。水路を通過するのは気持ちよいです。時々カワセミにも巡り会えます。


今も皆は濾過で大忙し。鏡味が代わりに投稿しました。結果は乞うご期待です。