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日本陸水学会 第78回大会 @大津

みなさまこんにちは、BOSSことBOSSです。

早速ですが、鏡味先生と私とGeorgeが、9月10-13日に滋賀県の龍谷大学で開催された陸水学会に行ってまいりましたので、その様子をご報告いたします。


※以下、普段はGeorgeと呼びませんが、ここはGeorge統一で。
さらにもちろん自分をBOSSとは呼びませんが、ここはBOSS統一で。


◆10(火) :現地着・発表練習

米原経由で瀬田(滋賀)に到着。
この日は明日の発表に備えて、気が済むまで練習をして眠りました。
東邦大学のあk…、東邦大学のあかぼr…なぜか練習中何度も名前をかむという。謎。
お隣さんに聞こえてないことを祈ります…

◆11(水) :口頭発表(B)&ポスター発表(G)

朝早く、会場である龍谷大学(ホテルからバスで8分程)に出発!
バスにはちらほらと学会関係者のような方々が乗っておられました。
中には、途中のバス停から乗ってくる方も…

!!!











およよ?これはなんとも見覚えのある。まさかMr.O久保では?いや確実にそうでしょ。
瞬時の自問自答後、声をかけたのは、私と同期のO久保さん(ん?いや、あくまで匿名で)。

O久保さんは、我らが鏡味研卒業後、信州大学の院に通っております。
去年の陸水以来の再会を喜ぶBOSSなのでした。

会場前にて (撮影:鏡味先生)
この日は、私は11:45~から発表、Georgeは13:00~ポスターのコアタイムでした。
陸水学会では、琵琶湖の発表が多く見られます。なんといっても大きいですからね。
そんななか、私たちの調査地である印旛沼に絡む研究もいくつか発表されていました。発見するとなんだか嬉しくなります。


始まってしまえば緊張はほぐれるものの…
名前を二度言いました。謎。
George+ポスター



お友達のF永くんも




















質問を頂いたり、意見交換をしたりと、充実した時間を過ごすことができました。

発表後は、鏡味先生のお仲間さんと一緒にご飯 ♪
発表はもちろんのこと、学会に参加する良さの一つに、同じような研究をしている方々とお話する場がたくさんあることが挙げられると思います。鏡味先生とご飯を食べると、いつもそれを実感します。

私も今年は2度目の陸水学会だったので、昨年知り合った方々と再びお会いできて、とてもうれしい気持ちになりました。こーいうのいいなぁ~


◆12(木) :シンポジウム・懇親会等

この日の私は午前中、気になる発表を聞くために大忙しでした。
昨晩立てた予定に従い、会場を駆け巡っていました。       …と、そのとき!
!!!

むむっ! なんと!? うちのGeorgeが載っておるではないか!(F永くんも!)
ということで、即行George探しの旅。

そしてその夜、陸水学会では毎年(私の知る限り)恒例の、懇親会にて授与式が行われました。

さすがのGeorgeも緊張のご様子。

学会長の熊谷さんと。
おめでとー!!

懇親会では、たくさんの方々とお話ししました。
(先生の学生時代を知るお仲間さんともお話できて、面白かったなぁ。)

けんぴ、梅さん見てますか?
ぐぎぎ~はご健在。
懇親会の後は、若手の方々と場所を変えて、語り明かしました。
(楽しかったなぁ~。研究の話をできるお友達をもっと作ろう!と決意。)


◆13(金) :最終日

彼も発表です。真剣なまなざし。


「印旛沼における植物プランクトンの成長制限要因-リンか、窒素か?-」
先生、お疲れさまでした!

ついに最終日。
先生の発表、及び気になる発表を聞きに行き、今年の陸水学会も終わりを迎えました。


最後はみんなで!
楽しい楽しい学会は、いつもあっという間に終わってしまうのですが、充実した4日間を送ることができました。発表に向けて、御指導や御助言を頂きました皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。(栗山さんも、声援ありがとう!)
学会で議論できたことを活かして、前に前に、進んでいきたいと思います!

長くなりまして失礼致しました!
以上、陸水学会2013のレポートでした~

BOSS

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異動

久々の投稿です。鏡味です。

東邦大学理学部の湖沼生態学研究室は2018年3月をもって解散することとなりました。

研究室が始まったのが2007年、53名の学生が卒業しました。研究室は学生や研究員の方々の研究・サポートなしにはありえませんでした。今まで本当にありがとうございました。

先日開いてもらったOB・OG会(鏡味追い出しコンパ?)、多くの卒業生が参加してくれました。それぞれの分野で活躍して様子がわかり、嬉しかったです。また生命圏15周年などでも会いましょう!




2018年4月からは横浜国立大学の環境情報研究院で働きます。研究室名は「水域生態学研究室Laboratory of Aquatic Ecology」と改名し、湖沼にくわえ東京湾など海洋沿岸や多摩川などの河川もフィールドとして研究を進めていきたいと思っています。ぜひ遊びにいらしてください。

印旛沼調査!

はじめまして。4月から鏡味研の一員になりました片桐です。
19日に印旛沼で第一回目の調査があったのでその様子をアップします。
調査はヒシの調査をする船チームと、動物の調査をする動物チームにわかれました。
片桐は動物チームのほうにいましたのでそちらの様子のみになります。

動物チームは博士研究員の高木さん、M1の中西さん、そして学部生の斉藤と片桐の四人。
朝10時頃から舟戸で調査を開始しました。
明け方の雨もあり、すごくさむい。
動物チームの「お魚キラー」斉藤もこのスタイリッシュさで寒さをしのぎます。



















お魚キラー(かご状のわな)をいくつか仕掛けましたが釣果はゼロ。

その間にタモ網を振り回していたらテナガエビが一匹とれました。















プランクトンネットでプランクトンの採集も行ないました。
余談ですが片桐が大学に入ってはじめて鏡味先生に褒められたのは、一年前のユニット実習の手賀沼でプランクトンネットの投てきが素晴らしいといわれたことです。

高木さんと中西さんはクモをおいかけていました。

場所を移動し調査をつづけます。

まず鹿島川へと湖水が流出していく地点。
ここでは数種のエビと、私が狙っていたザリガニも獲ることができました。楽しくなってきた。このあたりはナガエツルノゲイトウ(特定外来生物、西廣研の面々が研究対象にしています)が拡がっていました。
網のように広がっていくので、コイなどの大型魚類の死骸が引っかかっているなあと思っていたら




















なんと生きているのもいました。
離したら弱っている様子もなく、普通に泳いで行かれました。何してたの。
けれどお魚キラーには何もかからず。
川から離れ、池側で続けて調査。

高木さんは先頭を切って道なき道を切り開いてくれますし、水深を確かめてくれます。
この辺りでは網に魚類もかかるようになりました(写真を撮り忘れました。)

さみーさみーいいながら次の地点へ。
ウィンドミルクリニックというおしゃれな診療所の前でご飯をたべました。
高木さんはときおりクモを追いかけていました。
 ここは底質がヘドロっぽくなく、砂のような感じですごく調査がしやすかったです。















そしてついに斉藤のお魚キラーにもモツゴが入りました。二匹。大漁です。
移動して次は土浮という地点。

 Qちゃんこと高橋尚子さんが練習につかっていたという「金メダルロード」なる道沿いです。
カミツキガメ…

印旛沼オニビシ刈り取り真っ最中

湖沼生態研究室では、印旛沼のオニビシが水質と生物に与える影響を調べています。2011年8月、オニビシが刈り取られるというので、刈り取り前後の水質変化を現在、調査中です。

オニビシ刈り取り専用の船、ハーベスタ号です。日本でもかなり珍しい貴重な船です。


千葉県と水辺環境研究所が、刈り取る幅を変えてみて、水質と生物にどう影響するか調査しています。我が研究室もその実験に便乗中です。酸素濃度に違いが見られ始めてます。


8月は調査づくめの赤堀さん(4年生)。自ら改良作成したコアサンプラーでの採泥もお手の物。


赤堀さんをいつも手伝ってくれる岩崎さん(4年生)とDIVの2名(海と森)、漁師の太田さん。水路を通過するのは気持ちよいです。時々カワセミにも巡り会えます。


今も皆は濾過で大忙し。鏡味が代わりに投稿しました。結果は乞うご期待です。