Skip to main content

最近のこと

お久しぶりです、前期はゼミ係という責任ある仕事だったのですが、度重なる不祥事によって後期から「おさかな飼育がかり」に出向を命じられました、片桐です。
やられたら謝るのがいちばん!

ということで、最近のことをご紹介しますー。
まず、後輩(仮)ができました!
生命圏の三年生は後期からコースを選択して、各々の専門性を高めたい分野の勉強をするのですが、
そのコースのうちのひとつ、生態コースを選択した3年生のTAやらなにやら、僕らも時々お手伝いしています。
 

 

各々がんばっています
 
先輩っぽい。…いや後輩っぽいな…生徒っぽくもあるな…笑
すごく先輩っぽい

 

そうでもない(午前中がんばったそうです)
発表もがんばってました
 
すごく懐かしい気持ちと、時間がたつのが早いなあという感慨がありました。
そして去年と男女比が明らかにちがくて、個人的には浪人しておけばよかったと思いました。
この日はこのあとユニットの歓迎会をしました。
写真が全然残ってないのはたぶん楽しかった証拠です。
3年生がんばってねー!
 
あともうひとつ、正式に後輩が一人できました!
 
目が(笑)
生物科の牧野くんです。生物科は三年の後期から研究室に配属なので、もう鏡味研の一員です。ほかの学科から単身乗り込んでくるタフネス、そのタフネスをもってしても凌ぎきれなかった寒さと疲れで顔が死んでもピースはしてくれるサービス精神を持ち合わせています。クールっす。

頭取(写真奥)と常務(写真手前)
 


魚の研究をしたいそうで、現在このジロリアンふたりの下で働いていますが、本人はひろし派だそうです。さぞ悔しかろうと思います。
 
 そんな牧野くんとこの間、こうたろうのヒシ採取クエストに同行してきました。


 

 
風邪なのに先生も来てくだすった

ひし太郎です
まだこのとき種子が成熟してなくて、後日採りなおしでした(笑)
 

ひしたろう

 

こんな感じで中にはいって採取してたんですけど、なんかこの写真見てもちょっとわかるかと思うんですけど、なんか牧野くんだけ水深に余裕があるんですよね。
僕らが着てる胴長ってこのオーバーオールみたいなやつ、脇から浸水したら終わりなんですけど、上の写真なんか脇から水面までめちゃめちゃ余裕があるのがわかると思います。
この写真を横から撮ってる自分は結構ギリギリだったのを覚えています…脚がやたらながいのか…不思議な力で浮いてるのか…あと僕はこの後浸水しました…

とれました

美白!イヤッフゥーー!!!(風邪をひきました)

網についたヒシをリリースする心優しい少年
 
そんな感じで新メンバーも加わりまたひとつにぎやかになりました。
後輩に何か残せるように、研究がんばっていきます(こうたろう談)。
それではまたー!

Comments

Kagami Maiko said…
久々の更新、どうもありがとう!
「諏訪湖・白駒池」報告もみたいなぁ。ヒシタロウ君、書いてみます?それとも、Hans-Peterのbest friendの平岡大先生が書いてくれるかな?
(鏡味@京都)

Popular posts from this blog

異動

久々の投稿です。鏡味です。

東邦大学理学部の湖沼生態学研究室は2018年3月をもって解散することとなりました。

研究室が始まったのが2007年、53名の学生が卒業しました。研究室は学生や研究員の方々の研究・サポートなしにはありえませんでした。今まで本当にありがとうございました。

先日開いてもらったOB・OG会(鏡味追い出しコンパ?)、多くの卒業生が参加してくれました。それぞれの分野で活躍して様子がわかり、嬉しかったです。また生命圏15周年などでも会いましょう!




2018年4月からは横浜国立大学の環境情報研究院で働きます。研究室名は「水域生態学研究室Laboratory of Aquatic Ecology」と改名し、湖沼にくわえ東京湾など海洋沿岸や多摩川などの河川もフィールドとして研究を進めていきたいと思っています。ぜひ遊びにいらしてください。

印旛沼オニビシ刈り取り真っ最中

湖沼生態研究室では、印旛沼のオニビシが水質と生物に与える影響を調べています。2011年8月、オニビシが刈り取られるというので、刈り取り前後の水質変化を現在、調査中です。

オニビシ刈り取り専用の船、ハーベスタ号です。日本でもかなり珍しい貴重な船です。


千葉県と水辺環境研究所が、刈り取る幅を変えてみて、水質と生物にどう影響するか調査しています。我が研究室もその実験に便乗中です。酸素濃度に違いが見られ始めてます。


8月は調査づくめの赤堀さん(4年生)。自ら改良作成したコアサンプラーでの採泥もお手の物。


赤堀さんをいつも手伝ってくれる岩崎さん(4年生)とDIVの2名(海と森)、漁師の太田さん。水路を通過するのは気持ちよいです。時々カワセミにも巡り会えます。


今も皆は濾過で大忙し。鏡味が代わりに投稿しました。結果は乞うご期待です。

印旛沼調査!

はじめまして。4月から鏡味研の一員になりました片桐です。
19日に印旛沼で第一回目の調査があったのでその様子をアップします。
調査はヒシの調査をする船チームと、動物の調査をする動物チームにわかれました。
片桐は動物チームのほうにいましたのでそちらの様子のみになります。

動物チームは博士研究員の高木さん、M1の中西さん、そして学部生の斉藤と片桐の四人。
朝10時頃から舟戸で調査を開始しました。
明け方の雨もあり、すごくさむい。
動物チームの「お魚キラー」斉藤もこのスタイリッシュさで寒さをしのぎます。



















お魚キラー(かご状のわな)をいくつか仕掛けましたが釣果はゼロ。

その間にタモ網を振り回していたらテナガエビが一匹とれました。















プランクトンネットでプランクトンの採集も行ないました。
余談ですが片桐が大学に入ってはじめて鏡味先生に褒められたのは、一年前のユニット実習の手賀沼でプランクトンネットの投てきが素晴らしいといわれたことです。

高木さんと中西さんはクモをおいかけていました。

場所を移動し調査をつづけます。

まず鹿島川へと湖水が流出していく地点。
ここでは数種のエビと、私が狙っていたザリガニも獲ることができました。楽しくなってきた。このあたりはナガエツルノゲイトウ(特定外来生物、西廣研の面々が研究対象にしています)が拡がっていました。
網のように広がっていくので、コイなどの大型魚類の死骸が引っかかっているなあと思っていたら




















なんと生きているのもいました。
離したら弱っている様子もなく、普通に泳いで行かれました。何してたの。
けれどお魚キラーには何もかからず。
川から離れ、池側で続けて調査。

高木さんは先頭を切って道なき道を切り開いてくれますし、水深を確かめてくれます。
この辺りでは網に魚類もかかるようになりました(写真を撮り忘れました。)

さみーさみーいいながら次の地点へ。
ウィンドミルクリニックというおしゃれな診療所の前でご飯をたべました。
高木さんはときおりクモを追いかけていました。
 ここは底質がヘドロっぽくなく、砂のような感じですごく調査がしやすかったです。















そしてついに斉藤のお魚キラーにもモツゴが入りました。二匹。大漁です。
移動して次は土浮という地点。

 Qちゃんこと高橋尚子さんが練習につかっていたという「金メダルロード」なる道沿いです。
カミツキガメ…